コラム

ビルトイン食洗機で時短&エコ!食洗機のメリット&おすすめ機種

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家事ラク・家事時短シリーズ②『食器洗い乾燥機(食洗機)』

毎日の家事の負担を減らしたいと思われている方に、前回はランドリールームをご紹介しました。


家事ラク・家事時短シリーズ①ランドリールーム はこちらをご覧ください


家事に時間を取られるのは仕方ないことだから…とあきらめていないでしょうか?
キッチンに立つ時間を少しでも減らすことができれば、今よりももう少しラクできるはず…

そこで今回は、キッチンでできる家事ラク・家事時短をご紹介したいと思います。
キッチンでできる時短アイテムといえば、食器洗いの時間を大幅に短縮してくれる食器洗い乾燥機(以下 食洗機)です。

キッチンリフォーム・食洗機導入をご検討中の方!
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エグゼストのスタッフが、お客様の状況やご相談に応じて理想のキッチンリフォームをご提案致します。
是非エグゼストまでお気軽にご相談ください。お見積り無料です。

毎日食器洗いにかけている時間や手間は大変なものです。
家族の人数やおかずの品数が多いほど洗わなくてはならない食器類は増えますし、食器以外にも大きな鍋類やフライパンなどもあります。

そんな時に食洗機を使うことで、時短になるだけではなく、光熱費や衛生面でもとても大きなメリットを生むことができます。
そこで今回は、食洗機を導入することでどれぐらいの時短・省エネになるのか?おすすめの食洗機は?…など、具体的にお話をしていきたいと思います。

食洗機を導入するメリットとは?

新築時やキッチンリフォームをする際に考えさせられるのが「食洗機を導入するか、しないか」ではないでしょうか。
今までに沢山のお客様からキッチン周りのご相談をお聞きしてきた弊社では、そんな時、お客様に食洗機の導入をおすすめしています。
理由はもちろん、圧倒的にメリットが多いからです。

メリット① 時短

食器を手洗いするのに必要な時間は、1回あたり約20分と言われています。
食洗機があれば、食器を軽くすすいで食洗機にセットし、洗剤を入れてボタンを押すだけ。
洗濯で例えるならば、洗濯物を手洗いするのと洗濯機で洗うのと同じぐらいの負担の違いがあります。

食器を食洗機に入れるまでに5分かかるとして1回につき15分が浮き、朝晩の2回分ならば1日で約30分が浮くことになります。

メリット② 省エネ

「食洗機は水道代や電気代がかかるんでしょ?食洗機専用の洗剤も必要だし…」
という声を聞いたことがありますが、実は手洗いするよりも食洗機で洗う方がずっと経済的なのです。

Panasonicによると、お湯を使用した手洗いにかかる経費が1回あたり約59.5円に対し、ビルトイン食洗機の場合は1回あたり29.8円と、食洗機の方が経費を約半分のコストで洗えるということが分かりました。
ガス代・電気代+水道代+洗剤代で年間で計算すると、手洗いは約43,400円に対し、食洗器は21,700円と、年間で約2万円も浮くことになります。
これは省エネに大きく貢献していると言えるでしょう。

メリット③ 高温による除菌効果

通常の食器の手洗いはお湯ですが、食洗機は60度~80度といった高い温度で洗います。この高温が頑固な油汚れや殺菌・消毒に効果を発揮します。

手洗いでは真似できない高い水温、強力な水圧と洗剤によって汚れを早くきれいに落とせるうえ、インフルエンザやコロナなどウイルスに感染することによって起こる病気対策にも有効的です。

コロナウイルスの主要な感染経路は飛沫感染や接触感染です。家族みんなで使用する食器類や、直接口をつけて使うコップやスプーン、お箸などの衛生管理は特に気を付けたいところ。そんな場面で食洗機の殺菌効果・除菌効果に期待できます。

手が荒れない

食器洗いで手荒れに悩む人は少なくありません。特に冬場は食器洗いの後に手のお手入れを念入りにしないと、すぐに手が乾燥してあかぎれや痒みの原因となります。

手荒れは、食器洗いをする際にお湯や洗剤を使用することによって、食器の汚れと一緒に皮脂や角質を落としてしまうことによって起きます。

ですが、食洗機を使用するなら、食器をかるくすすいで食洗機に入れるだけ。洗剤に触れることなく食器洗いを済ませることができます。

食洗機を導入するデメリットは?

食洗機では洗えないものがある

食洗機の洗剤や高熱の影響を受けやすいもの、急激な温度変化や衝撃に弱いもの、割れやすいものなどは食洗機を利用できないため、手洗いをする必要があります。

【食洗機では洗えないもの】
・漆器 ・金、銀メッキを使用しているもの 
・銀、アルミ、錫、銅製のもの
・金彩や銀彩が施されたり、釉薬で保護されていない上絵付けの陶磁器
・クリスタルグラスなどの高級ガラス食器
・プラスチック製の食器 など

下洗いが必要

最先端の食洗機でも苦手な洗い物はあります。

食洗機の機能を最大限に生かすために、油汚れをサッと流す、カチカチになったお米をふやかすために洗い桶につけておく、食べ残しをとっておく…などの下洗いが必要です。

シリコン製で食器を傷めにくいスクレイパー(ヘラ)があれば、サッと汚れを取って食洗機に入れ、最後にスクレイパーも食洗機に入れてしまえば丸ごと食洗機で洗うことができます。

時間がかかる

つけ置き洗いや水洗い後であれば約1時間、ガンコな汚れであれば約2時間と、食器の汚れ具合に合わせて運転時間が変わります。

それなりに時間はかかりますが、洗剤を入れてスイッチを押すだけなので横で見守っている必要はありません。

続けて使うものは手洗いをして使用し、次の食事まで使用しないものは食洗機で洗浄するなどの工夫をしましょう。

食洗器のタイプと特徴

食洗機には、卓上設置型の「据え置きタイプ」、シンク内蔵の引き出し型の「ビルトインタイプ」、分岐水栓の取り付け不要な「タンク式」の3つのタイプがあります。

ビルトインタイプ

シンクの下やキャビネットに設置するので、キッチンの見た目が常にスッキリしています。
底が浅いタイプと深いタイプがあり、用途により選択可能です。
キッチンを丸ごと入れ替える必要はなく、収納部を利用して後付けすることも可能です。
設置工事が必要となるため、業者に依頼して設置します。

据え置きタイプ

賃貸物件などにも導入できる食洗機で、低コストで自分でも設置できます。
キッチンカウンターの上に置くため、作業スペースが狭くなったり、キッチンの掃除がしにくくなることがあります。
容量が小さいため、鍋などが入らないこともあります。

タンク式

タンク式は分岐水栓の取り付けが不要です。そのため、買ってすぐに使用でき、奥行がスリムなタイプを狭い場所に置くことができるのがメリットです。
容量が小さく、タンクに手動で水を溜める必要があります。

3つのタイプの中でもおすすめはビルトイン。その理由は?

作業スペースの邪魔にならず、キッチンの掃除もしやすいビルトインがおすすめです。
やはり、キッチンが常にスッキリと見えることがビルトインの一番の魅力と言えるでしょう。

また、ビルトインタイプは容量も大きく、沢山の洗い物を一度に済ませることができるため経済的です。
食洗機のタイプは深さ(大きさ)によって「深型」「浅型」の2種類に分かれます。
深型は30cm以上の大皿を洗ったり、家族の人数が多い方に。浅型は、2~3人家族で大皿料理はあまり作らないご家庭に適しています。
ですが小さなお子様が大きくなられる時のことを考え、少人数のご家庭でも深型を選ばれるお客様が増えています。

設置工事は必要ですが、今のキッチンに後付けすることも可能なため、新築やキッチンまるごとのリフォームでなくても設置できます。
もちろん古い食洗機から新しい食洗機に取替え工事も可能です。


わずか45㎝のキャビネットを取り外し、すっぽりと納まります。


古い食洗機から新しい食洗機に取替え(入替え買替え)も可能です。

ビルトインを導入するための条件と食洗機の選び方

ビルトインの導入条件

ビルトインタイプの食洗機は、一般的にキッチンのシンクの下やキャビネット部分に設置して使用します。
シンク下に設置する際は、シンク下の扉を開いて内部の奥行を測定して確認します。

シンク下の奥行や高さなどの寸法によって設置可能な機種が変わってきますが、目安としては、
幅が42㎝以上、奥行が60㎝以上、高さが47㎝以上あれば取り付けが可能です。
※あくまでも目安となりますので、詳細はお問い合わせください。

食洗機の選び方

ビルトイン食洗機を選ぶ時に気を付けて確認した方がいい点を挙げてみましょう。

1.何人分・何点を一度に洗えるか

4人家族だからと約4人分と記載されている食洗機を購入しても、鍋やフライパンなど大きなものが入らない場合があります。
最大でどれくらいの大きさの調理器具を洗えるのかをチェックし、実際の人数よりも容量の大きい食洗機を選ぶのがおすすめです。

2.省エネ機能を搭載しているか

節水と省エネを優先した節約コースがあるかを確認しましょう。
Panasonicでは今までのデータを活かし、水の使用量を最大約16%カット、電気の使用量を最大12%カットできるコースを開発し、商品に登用しています。

3.洗浄力・除菌機能

汚れをしっかりと除去できるだけの高い水温と高圧水流が備えられているか、洗浄力をチェックします。
また、高温で洗浄する際に除菌がどれほどできるのかも併せて確認しましょう。

今おすすめのビルトイン食洗機

ビルトイン食洗機はパナソニックとリンナイが市場を占める形になっています。
その中でも国内のビルトイン食洗機メーカーの最大手であり、高いシェアを誇るのがパナソニックで、2021年4月に発売された「9シリーズ」が人気商品となっています。

Panasonic 食洗機 9シリーズの魅力

特長① 小物類も洗える

軽い小物類を水流で飛ばされないように上カゴで押さえて、まとめ洗いが可能。
上カゴは使用しない時は取り外しOKです。

特長② 99%以上の除菌が可能

50℃以上の高温・高圧水流で全コースの洗浄工程で洗うと同時に、食器の除菌ができます。

特長③ 節水&省エネエコナビ搭載

3つのセンサーの連携による12パターンの細かい検知機能で、状況に最も適した運転制御を実現。
食器や汚れの量をセンサーで検知し、室温に合わせて乾燥時間やすすぎの回数、加熱量を抑えます。

 
Panasonic ビルトイン 機種名 食器容量 食器点数 特徴
NP-45MS9S ハイグレード/ミドルタイプ(浅型) 5人分 40点 ハイグレードモデルのミドルタイプ(浅型)で、食器点数は40点(約5人分)のファミリータイプ。
上かごが左右に動くムービング機能に加え、上かごが4つのスタイルに変化する「ムービングラックプラス」を採用しています。
NP-45MS9S ハイグレード/ディープタイプ(深型) 6人分 46点 ハイグレードモデルのディープタイプ(深型)で、食器容量6人分と大容量なので一度に沢山のまとめ洗いが可能。
シリコンカップなど軽い小物類をまとめて洗える「ちょこっとホルダー」を搭載。使用しないときは取り外しができます。
NP-45RS9S ベーシックモデル/ミドルタイプ(浅型) 5人分 40点 ベーシックモデルのミドルタイプ(浅型)で、食器点数は40点(約5人分)のファミリータイプ。
食器量が少ないときは水・電気・時間を節約できる「少量コース」を搭載しているので節約ができます。

リフォーム費用はどれぐらい?


今キッチンに付いている食洗機の取り替え工事の場合、費用はビルトイン型の食洗機本体と工事費で、大体15万円~が料金の相場となります。

シンク下への設置ができないなどの理由でキャビネットの場所に食洗機を設置する場合、ご自宅の設置環境により追加でオプション費用が発生する場合もあります。
詳細は弊社までお気軽にお問合せください。

キッチンの複数箇所を新調したい場合

食洗機の他に、レンジフード(換気扇)の交換やIHクッキングヒーターなどの取り替え・設置をご検討中の場合は、キッチンまるごとリフォームをした方がお得な場合があります。
次のようなお悩みはありませんか?

レンジフード

・お手入れに手間がかかる ・排気の音がうるさくなってきた ・フィルターの掃除が面倒 ・換気扇から隙間風が入ってくる

ガスコンロ・IH

・ガスコンロのお手入れが大変 ・夏にガスコンロを使うと暑い ・子供や親世帯がガスを使用するのが不安
・今使用しているIHが古くなってきた ・オール電化にしたい

キッチンカウンター

・調理するスペースが狭い ・収納スペースが足りない ・作業台が低くて腰が痛くなる
・壁付けキッチンを対面式キッチンにしたい

水栓・シンク

・経年劣化で古くなってきた ・シンクが狭く、洗った物を置きにくい ・ビルトイン型の浄水器を設置したい
・ハンドシャワー付きの蛇口にしたい

…など、経年劣化に加えて故障したり、使いづらく感じる所はありませんか?
数か所の取り替えを検討中の場合、部分的に時期をずらして全てを新調していくよりも、全ての条件が揃ったシステムキッチンに取り替える方が快適でお得な場合があります。

その判断基準として、今のキッチンのどこが不満なのかを具体的に書き出してみると、改善したい所を客観的に判断することができます。
次に予算を決定して見積をとり、個別に対応した方がいいのかキッチンごとリフォームをした方がいいのかを判断しましょう。
メーカーやタイプにより異なりますが、安くて約50万円ぐらいから食洗機やIHが使えるシステムキッチンにリフォームが可能です。

弊社ではお客様のご要望に応じて様々なパターンのキッチンをご提案することが可能です。
もちろん部分的な機器の交換も承っております。お気軽にご相談ください。

今人気のおすすめシステムキッチン

システムキッチンで人気のあるタイプをご紹介します。
食洗機は基本的にどのメーカーもオプションで付けることができます。
写真は一例であり、どのキッチンもオプション・デザイン・カラーなど選択可能です。

リクシル「シエラ」


シンプルで美しいフォルムとカラーコーディネートを選ぶ楽しみを兼ね備えたキッチン。
基本のかたちとなるパッケージプランを選んで、こだわりのパーツは自分流にアレンジが可能。
汚れがスムーズに流れる底面形状とゆとりのポケットサイズで、シンクの中のお手入れや片付けがはかどるシンクです。

クリナップ「ラクエラ」


デザイン・機能・サイズが豊富で、扉や取手、機器など、家具調にこだわったキッチン。
コーディネートの幅が広がるデザインです。
取り出しやすさに配慮し、小物もボトルもサッと取り出せて機能的な使い心地を実現。
天井から足元までたっぷりしまえる収納は、配管などの制約が多いリフォームにも対応しています。

パナソニック「ラクシーナ」


コンロの手前にスペースを確保した広びろカウンターや、ワイドに広がるシャワー水栓など、調理から盛りつけ、片づけまでの作業のしやすさにこだわったキッチン。
汚れが落ちやすく、傷に強いスゴピカ素材(有機ガラス系)のシンクで掃除も楽々です。
床材や壁材はもちろん、家具や小物との調和も思い描くキッチンを実現する豊富なカラーバリエーションがあり、色や柄に加えて、木目でもコーディネイトが可能です。

キッチンリフォームの施工事例

弊社エグゼストが施工させていただいたキッチンリフォームをご紹介致します。

A様邸



二世帯でお住まいになられるとのことで、お家の内装全体をリフォームされたお宅です。
こちらは1階のキッチンで、Panasonicのキッチンにリフォームされました。



そしてこちらは2階に新設されたPanasonicのキッチンです。
こちらのお宅のリフォームの様子はこちらをご覧ください。

B様邸




こちらのお宅は木目調のキッチンでしたが、TOTOのネイビーのキッチンにリフォームされました。
壁付けだったキッチンを対面式にし、キッチンを勝手口側に付けました。
こちらのお宅のリフォームの様子はこちらをご覧ください。

C様邸




こちらのお宅も木目調のキッチンでしたが、Takaraのホワイトのキッチンにリフォームされました。
ダクトレールから吊り下げたペンダントライトが、手元を優しく照らします。
こちらのお宅のリフォームの様子はこちらをご覧ください。

D様邸



こちらのお宅も木目調のキッチンからホワイト系のキッチンにリフォームされました。
キッチンは、金属とガラスの混合素材であるホーローを使用しているのが特長のタカラのキッチンです。
お手入れがしやすく、表面の汚れは水拭きのみでOK。綺麗さが長持ちします。

E様邸



こちらのお宅は、木の強みを活かすウッドワンのキッチンにリフォームされました。
施工前はホワイトが基調で、アクセントにピンク系を取り入れたキッチンでしたが、
優しい木目調と黒い取手が付いたキッチンになりました。
こちらのお宅のリフォームの様子はこちらをご覧ください。

まとめ

食洗機を設置することで家事の時短・光熱費の節約・ストレスの軽減に繋がり、家族のみんながリラックスして過ごせる時間を増やすことができます。
他にも手荒れを防いだり、コロナ渦やインフルエンザが流行る時期にも衛生面で活躍する食洗機は、ぜひ1家に1台あってほしいアイテムです。
ビルトイン食洗機ならキッチンの作業スペースの邪魔をせず、容量も大きいので一度に沢山の食器を洗うことができ、さらに経済的です。
食洗機を設置して、ラクして楽しく時間を有効活用することをおすすめ致します。

弊社エグゼストでは、キッチン以外のリフォームも承っております。リフォームをご検討の際はぜひお気軽にご相談ください。
お客様の大切なお家をリフォームすることでお客様やご家族様が笑顔で生活できるよう、精一杯お手伝い致します!

キッチンリフォーム・食洗機導入をご検討中の方!
毎日の食器洗いを今よりももっとラクに&お料理が楽しくなるキッチンに
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エグゼストのスタッフが、お客様の状況やご相談に応じて理想のキッチンリフォームをご提案致します。
是非エグゼストまでお気軽にご相談ください。お見積り無料です。

こちらもご覧ください

家事ラク・家事時短シリーズ①ランドリールーム


 

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